第29回社会福祉士 国家試験 相談援助の理論と方法
取らないでぇ〜❗️
この分野は20問でしたねm(_ _)m
すいません、頑張りましょう♪
98問目
システム理論に基づくソーシャルワーク実践モデルに関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。
①ケースワーク,グループワーク,コミュニティワークの主要三方法を統合する視座を示した。
正解
②システムの中心を個人とみなし,個人の変化に焦点化する方法を示した。
個人ではない
③クライエントの自己への評価の低さに伴う否定的な感情に注目する視座を示した。
限定的で違う、認知行動療法の説明
④現実は社会的に構成されるという見方を示した。
社会構成主義の説明
⑤精神の力動性に着目し,パーソナリティの変容を目指す視座を示した。
パーソナリティの変容は心理社会的アプローチ
なんか難しい問題ですね。答えを書くのに、簡潔を心がけていますが、難しいです
システム理論自体登場人物多くて難しいですもんね。
99問目
事例を読んで,H医療ソーシャルワーカー(社会福祉士)による対応に関する次の記述のうち,適切なものを2つ選びなさい。
①今後のセルフケアと仕事の両立が難しいので,退職した方が良いと勧める。
②職場復帰に関する上司の発言に非があると,直接上司に言う。
③主治医同席で,職場の人事担当者と話合いの場を持つことを提案する。
正解
④今後の方向性を一緒に考えましょうと言う。
正解
⑤今までの上司との関係を振り返り,反省するように言う。
100問目
解決志向アプローチに関する次の記述として,正しいものを1つ選びなさい。
①問題の原因の追求よりも,クライエントのリソース(能力,強さ,可能性等)を活用することを重視する。
正解
②ヒューマンシステムを言語システムとして捉える。
ナラティブアプローチ
③対話を,専門家ネットワークと個人的ネットワークの間に生まれるものと捉える。
連携のこと
④個人と環境の継続的な相互作用により,無力化が起こると考える。
ナラティブアプローチ
⑤クライエントが,自分の人生を描き出す対話のパートナーとなる。
ならない
やっと100問
社会福祉士の過去問は150問もあるので、やるだけで大変ですね