心理学 知覚

目標は8月末までに、19科目終わらせて、また過去問書きたいです。

できるかな…笑

見つめる先は、やっぱりおやつでした笑

 

感覚・・・視覚・聴覚・嗅覚・味覚・皮膚感覚の5覚と平衡感覚、内臓感覚、運動感覚

 

知覚

明順応 暗い所から明るい所に行くにつれて慣れる

暗順応 明るい所から暗い所に行くにつれて慣れる

錯視  大きさや色、長さなどが違って見える、動いていないのに動いているように感じる

ポンゾ錯視エビングハウス錯視運動錯視等

知覚の恒常性 遠くにいる人は小さく見える(大きさの恒常性)

       コップの飲み口を斜め上から見ても丸く見える(形の恒常性) 

体制化の働き 意味のあるまとまりがある部分図、背景を地とする。

       例)日本の国旗は赤丸が図、白いところが背景

       ルビンの杯のように、図と地の反転ができる場合もある

 

郡化

接近・・・◯◯◯  ◯◯◯  ◯◯◯     近い部分がまとまって見える

類同・・・●●●◯◯◯●●●◯◯◯  似ている部分がまとまって見える

閉合・・・(◯◯)(◯◯)(◯◯)  閉じている部分がまとまって見える

 

刺激

的刺激

通常通り感知するもの(耳で聞こえる、眼で見る等)

不適刺激

通常では感知できないものを無理やり感知させる

例)眼球を押すと光が見えるなど、通常通りではない刺激の受け方

刺激閾(絶対域)

最小で感じる刺激

弁別閾丁度可知差異)

最小の刺激で別々で感じる刺激

例)1本指で1回しっぺされて感じる痛みと、それを2回繰り返される時に感じる痛みの一番最小の痛みなど

弁別閾は頭ではなんとなくわかっていても、書くとますますわかりずらいですね

すいません。ググってください笑

弁別(べんべつ)で別々(べつべつ)って変な語呂(?)作って覚えました。笑

 

 

 

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